キズナ

父 ディープインパクト  母 キャットクイル

2010年 日本生まれ 

毛色 青鹿毛

戦績 2012~2015 14戦7勝(海外含む)

主な勝鞍 ・2013年【G1】日本ダービー 

    ・2014年【仏G2】ニエル賞

受賞歴 ・2013年 JRA最優秀3歳牡馬

代表産駒 ディープボンド、ソングライン、ジャスティンミラノ

netkeibaより引用

 ディープインパクト産駒のダービー馬という「ザ・日本馬」というような字面の馬ですが

ダービー以降は東京競馬場では一度も走らず、阪神競馬場で開催される大阪杯(当時G2)や

フランスのG2ニエル賞など日本の主流とは少し離れた条件での活躍が目立ちます

これはキズナが母から受け継いだ適性が影響していると考えています

上の血統表を見ながら解説していきます

 父 ディープインパクトは軽くてスピードの出る芝では世界最高峰の産駒成績を誇ります

これはアメリカ血統の父系から受け継いだスピードと

ヨーロッパの名牝系に属する母から受け継いだ心肺機能が

奇跡的な化学反応を起こし、日本の芝にフィットした結果になります

ジェンティルドンナやコントレイルなど代表産駒は芝中距離で活躍する馬が多数いるが

配合によって活躍する距離が変わったり、産駒の体格もかなりバラつきがあります

これはディープインパクトがイメージ以上に配合相手に影響されるということです

 さぁここでキズナの母 キャットクイルの方にも目を向けてみましょう

父 ストームキャット、母父ダマスカスという純アメリカ血統です

アメリカ血統の特徴はまず、適性がダートに寄るということ

そしてパワーとスピードを持続させる能力が強化されることです

ディープインパクトの父系と合わせてなんと75%がアメリカ由来の血統なのです

キズナが父と比べて大柄で、よりパワーに寄った適性を持っている理由はここだと考えます

 そしてこのパワーと持続力の使い方が、産駒の牡馬と牝馬でかなり違います

牡馬はより筋肉質になりダートや長距離、荒れた馬場を得意とし

牝馬は筋肉が少し柔らかくなるので芝のマイル戦にも対応可能になりますが

しっかりパワーもあり、急坂のあるコースで牝馬限定戦になったとき相対的に他より有利になります

牡馬と牝馬の違いは血統関係なくあるのですがキズナはより顕著なので見ていて面白いです

 ここは私が独自に調べた馬券に役立ついろんなデータを雑に書き込んでいく

半分自分用のメモのようなコーナーになっています

 気が向いたときに更新していきますので

皆さんもぜひ予想のスパイスに使ってみてください

・年齢別単勝回収率

2歳3歳4歳5歳以上
127%95%74%88%

 ・馬場状態別単勝回収率

稍重不良
102%94%79%201%

ダート

稍重不良
101%63%51%93%

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