こんにちは、新米競馬ブロガー駿です
今回は馬たちが装着してる馬具についての解説になります
パドックを見ているときに馬が顔周りに何かをつけているのを見たことあるはずです
実はあれにはいくつか種類があり、それぞれ装着することによってさまざまな効果があり
前走大敗からの激走で高配当を叩き出すことがあります
この記事を読んで馬具に対する理解を深め馬券予想に活用してみてください
一つの記事にすると長くなりすぎるので、今回はまずメンコから
それでは行ってみましょう!
・メンコ
競馬をあまり知らない人がおそらく最初に思い浮かべる馬具でしょう
馬が被っているマスクみたいなやつです
- 芝生 砂が顔にかかるのを防ぐ
- 音を遮断して集中力を上げる
- おしゃれ
主にメンコをつけている理由はこの辺りですね
一つずつ解説していきましょう
・芝生 砂が顔にかかるのを防ぐ
そんなことで走らなくなるんか?て感じですよね……なるんです
校庭で遊んでいる時に強風で顔に砂が飛んできた経験
誰にでもあるはずです、あれめっちゃ嫌ですよね
人間のアスリートなら我慢して走ることができるでしょうが馬はそうはいきません
馬の知能は人間でいう3~4歳レベルですからね、嫌なものは嫌なんです
そこでメンコです、目以外の部分をほぼ全て覆ってくれます
それでも嫌がる子にはさらに秘密兵器、【パシュファイヤー】
これはメンコの穴が開いている目の部分に丸い網をつけて完全防備を施すものです
トンボみたいな見た目になるので結構面白くて好きなんですよね
パシュファイヤーには他にも、周りを見えにくくすることによって
テンションの上がりすぎを抑制する効果もあります
ほとんどの馬はレース直前に外すのですが、たまにつけたまま走っている馬もいます
そういう子を見ると「あぁ、難しい子なんだな」と少し担当の厩務員さんが心配になります(笑)
2020年代初頭にその気性難っぷりからファンに人気を博した競走馬、
メイケイエールが代表的な例でしょうね
彼女の写真を検索してみてください、ほぼ全ての馬具を見ることができます
・音を遮断して集中力を上げる
メンコには耳が出ているものと、耳まで覆われているものがあります
前述した砂被りが問題の場合耳は出したままで問題ありません
耳まで覆う馬は、周りの音(観客の声など)を聞いてテンションが上がりすぎてしまう馬や
逆に委縮してしまうような臆病な馬に装着されます
ツインターボやサイレンススズカ、最近だとパンサラッサなど
逃げ馬がつけているイメージが個人的に強いですね
これはそもそも逃げ馬がなぜ逃げ馬になるのかというところにも関係があります
今回は馬具の解説なので省きますが、簡単に言うと「基本的に逃げ馬は大体みんな気性に難あり」
特に臆病な馬は後ろからくる馬の足音を怖がり、やる気が無くなってしまうことがあるのです
「逃げ馬は脆い・負けるときは大敗する」という言葉もあり、ツインターボが捕まった瞬間に
逆噴射するのは、もちろん体力のこともあるのですが、気持ちの面も大きく関わっています
付けたら絶対効果があるというわけではないですが、逃げ馬がつけてきたときは要チェックですね
先ほどのパシュファイヤーのように、この症状?にも秘密兵器があります
その名も【ブリンカー】、これは目の部分を後ろ半分だけ隠して後ろの視界を無くし
正面だけに集中させる効果があります
馬の視野はとても広く、ほぼ真後ろまで見ることができるのです
そのため後ろ半分を見えなくすることによる効果は絶大で
ブリンカーだけは装着する場合事前に届け出が必要で
当日にやっぱり付けたい外したいができないのです
・おしゃれ
ここからはもうアディショナルタイムですが、初心者さんはこれが一番面白いかもしれないです
メンコの特徴としてデザインの多様さが挙げられます
勝負服に合わせた、トータルコーディネート的なものもあれば
その馬専用のデザイン、厩舎で統一されているものもあります
「競馬 メンコ 面白い」で検索すれば大量の面白メンコを見ることができます
特に僕は、厩舎で統一しているものが好きです
調教中に同じメンコをつけた馬が横並びで走っているのを見ると
なんか同じジャージ着てランニングしてる学生みたいでかわいいんですよね~
厩舎推しという新しい扉への第一歩にもなるのでぜひ調べてみて下さい
おすすめ 【手塚厩舎】…紺色のメンコの中央にTの文字「マジで学校統一ジャージすぎる」
【矢作厩舎】…紅白のツートンカラーで分かりやすい
・まとめ
ここまで読んでくださりありがとうございました
今回は馬具の解説メンコ編ということでしたが、いかがだったでしょうか?
馬具の中でもメンコは特に目立つのでその効果、デザインが
一番わかりやすいビギナー向けのものになっています
他の馬具に関する記事もぜひ読んでいってください
以上、新米競馬ブロガー駿でした

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