こんにちは、新米競馬ブロガー駿です
今回は、ヴィクトリアマイルの予想に
役立つデータをご紹介します
古馬牝馬たちが狙う春のビッグタイトル
先週のNHKマイルと同様に
大荒れの歴史を歩んできたこのレース
今年も有力馬達にそれぞれ不安要素があり
穴馬が飛び込んでくる可能性が
大いに考えられる1戦です
(こう言ってる時に限ってガチガチ決着になるのはなぜだろう)
それでは早速、行ってみましょう!
レース概要
レース名 ヴィクトリアマイル【G1】
コース 東京競馬場 芝1600m
出走条件 4歳以上牝馬
負担重量 定量(古馬牝馬56.0㎏)
データ分析
今回は少し毛色を変えて
僕が日頃予想のメインにしている
血統を中心に全頭を評価していく形で
やっていきたいと思います
僕の中での評価の高さを予想印を使って
◎>○>△>×の順で記載します
現時点で枠順が出ているので
馬番順でいきます
×カピリナ
父は米国産馬ダンカーク
万能型の種牡馬ではありますが
やはり産駒全体を見ても
ダートの方が成績が良く
母父のマンハッタンカフェも
パワー型なことを考えると
少々このレースでは分が悪いか
この馬自身も小回りコースを
得意としておりさらに割引き
×ワイドラトゥール
京都競馬場を得意とする
カリフォルニアクローム産駒で
同馬もその例にもれず全5回の連対のうち
3回が京都競馬場となっています
オープンクラスになってから
マイルでの成績が散々なので
消し候補です
△マピュース
左回りの1600というところでは
確実に紐に入れておくべき馬だと思います
マインドユアビスケッツ産駒は
東京1600mで複勝率が30%近くと
3回に1回は馬券内にくる計算です
ただ安定して上がり最速を
出せるようなタイプの馬ではないので
△までとさせていただきました
×エリカエクスプレス
この馬の評価は正直かなり迷いました
エピファネイアにガリレオと
一見東京2400mで走っていそうなほど
持続力と瞬発力に長けた血統ですが
この馬にはそういった才能が見られず
母方のダンジグ由来であろうスピードで
先行押切を狙っていくタイプです
しかしここは直線の長い東京コース
逃げ切りなんてそう簡単にはいきません
穴人気しそうなのでバッサリ行きます
○ケリフレッドアスク
血統を重視するならここは外せません
ドゥラメンテ×ディープインパクト
日本が世界に誇るチャンピオンサイアーが
融合したこの馬に府中はとっておきの舞台
昨年まで先行競馬で勝負していましたが
古馬になってからは一転追い込み策に
前走、前々走と差し届いていませんが
どちらも直線の短いコースで
さらに片方は渋った馬場だったので
直線の長い東京替わりで一気の脚を
炸裂させてくれることを期待しています
○ラヴァンダ
正直この馬は血統だけなら×です
中山大得意、東京大嫌いな
シルバーステート産駒ですが
この馬東京めちゃくちゃ得意なんですよ
5回走って4回馬券内という安定感
さすがにこの成績の馬を
△以下にする勇気は僕には無かったです
あくまでも抑えで評価!
そこは強調させてください(笑)
○クイーンズウォーク
ここで昨年の2着馬が登場です
前日時点で想定3番人気と
高評価を受けていますが血統的には
実はドンピシャという訳ではありません
かなり米国的パワー感が強く
何度も好走を見せている中京での
力比べが本領発揮の舞台でしょう
前に行きたい馬が多く
スピード勝負になりそうな今回は
個人的に人気どころでは軽視気味です
○カムニャック
ここまで中距離で活躍を見せてきましたが
個人的にマイルという距離への対応は
可能であると考えています
母方の奥の方にいるエルコンドルパサー
キングマンボにシアトルスルーという
米国的なスピードを持続させる能力が
歴代でもトップレベルに高い馬の血が
カムニャックには流れています
無理に前の争いに付き合わなければ
頭まであってもいいと考えます
◎ココナッツブラウン
ここにきて初めての◎が出ました
父はすでに大種牡馬の風格が漂う
キタサンブラックでスケールは十分
そして注目すべきは母ルアーズストリート
東京開催のたびに取り上げている
キングカメハメハに加えて
母父には古くから東京と抜群の相性を誇る
グレイソブリン系のコジーンを持ち
一目見た瞬間に相手候補筆頭になりました
×ドロップオブライト
トーセンラー産駒は東京1600mでは
複勝率が4.8%のみと大苦戦
この馬自身も東京を走ったのは1回のみと
このコースへの適性面での不安が大きく
点数的に馬券に入れずらいですね
×ボンドガール
スピードに長けるダイワメジャー産駒で
一見相性がよさそうに見えますが
ダイワメジャー産駒が早熟傾向なことが
少し引っかかってこの評価にしました
それだけ?と思われるかもしれませんが
実際に近走好走したのが
展開が完璧に向いた小倉牝馬のみと
全盛期のパフォーマンスではないです
紐に入れるかは若干悩みますが
そこまでの評価にします
◎エンブロイダリー
想定1番人気のこの馬ですが
さすが人気するだけあって
素晴らしい血統構成です
父はG16勝馬のグランアレグリアに
マイル戦で2度勝利したアドマイヤマーズ
母父もマイル戦で活躍したクロフネ
ともに東京1600mG1を勝利している
生粋の府中マイラー血統
流石にこれは軸で行くしかないでしょう
△カナテープ
この馬もラヴァンダ同様
本人のコース適正が高いから
評価せざる負えないタイプです
血統的には父のロードカナロアが
キングマンボ系であることから
長い直線での持続力は担保されていますが
どうやら体調が芳しくないようで
そこを重めに捉えてこの評価にしました
○ジョスラン
エピファネイア×ハーツクライ
この配合の馬は過去5年
東京1600mで複勝率が35%と優秀で
この馬自身も安定して上がり上位の
脚を使えるのこの舞台は絶好と見ます
×アイサンサン
この馬もクイーンズウォーク同様
急坂のあるコースでの勝負でこそ
力を発揮するタイプで
逃げ馬である点も東京ではマイナスです
○ニシノティアモ
父ドゥラメンテは言わずもがな
キングマンボ系のトップサイアー
母方には欧州的な切れ味に長ける
コンデュイットを持ち
切れ味勝負になれば馬券内に
突き刺さってくる可能性は大いにあります
若干穴人気しすぎている感があるので
扱いは当日のオッズと相談します
△パラディレーヌ
今回出走するキズナ産駒の中では
最もこの舞台への適性が高いと思いますが
2歳時から京都競馬場で勝負できる
切れ味を持っているとはいえ
やはりそれでも追走力不足感が否めません
勝つには後方待機からの大外強襲みたいな
思い切った作戦が必要でしょう
×チェルヴィニア
二冠牝馬という重すぎる称号を
持ってしまったがためにいつも
過剰人気をしてしまうこの馬ですが
ここでもまだ5番人気となかなか
血統を見ると歳を重ねながら
成長し続ける要素が全くないので
すでに枯れていると見るのが妥当でしょう
最後に
今回も読んでいただいて
ありがとうございました
軽い気持ちでやってみましたが
やはり全頭となるとなかなか疲れますね
ヴィクトリアマイルは荒れるレースとして
有名ですが予想していてやはり今年も
一波乱ありそうな予感がしています
自分はほぼここで書いた印通りで
馬券を組み立てるつもりです
少しでも予想の参考にしていただければ
とてもうれしいです
以上、新米競馬ブロガー駿でした

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