ヴィクトリアマイル 2026

こんにちは、新米競馬ブロガー駿です

今回は、ヴィクトリアマイルの予想に

役立つデータをご紹介します

古馬牝馬たちが狙う春のビッグタイトル

先週のNHKマイルと同様に

大荒れの歴史を歩んできたこのレース

今年も有力馬達にそれぞれ不安要素があり

穴馬が飛び込んでくる可能性が

大いに考えられる1戦です

(こう言ってる時に限ってガチガチ決着になるのはなぜだろう)

それでは早速、行ってみましょう!

レース概要

レース名 ヴィクトリアマイル【G1】

コース  東京競馬場 芝1600m

出走条件 4歳以上牝馬

負担重量 定量(古馬牝馬56.0㎏)

データ分析

今回は少し毛色を変えて

僕が日頃予想のメインにしている

血統を中心に全頭を評価していく形で

やっていきたいと思います

僕の中での評価の高さを予想印を使って

◎>○>△>×の順で記載します

現時点で枠順が出ているので

馬番順でいきます

 

×カピリナ

父は米国産馬ダンカーク

万能型の種牡馬ではありますが

やはり産駒全体を見ても

ダートの方が成績が良く

母父のマンハッタンカフェも

パワー型なことを考えると

少々このレースでは分が悪いか

この馬自身も小回りコースを

得意としておりさらに割引き

 

×ワイドラトゥール

京都競馬場を得意とする

カリフォルニアクローム産駒で

同馬もその例にもれず全5回の連対のうち

3回が京都競馬場となっています

オープンクラスになってから

マイルでの成績が散々なので

消し候補です

 

△マピュース

左回りの1600というところでは

確実に紐に入れておくべき馬だと思います

マインドユアビスケッツ産駒は

東京1600mで複勝率が30%近くと

3回に1回は馬券内にくる計算です

ただ安定して上がり最速を

出せるようなタイプの馬ではないので

△までとさせていただきました

 

×エリカエクスプレス

この馬の評価は正直かなり迷いました

エピファネイアにガリレオと

一見東京2400mで走っていそうなほど

持続力と瞬発力に長けた血統ですが

この馬にはそういった才能が見られず

母方のダンジグ由来であろうスピードで

先行押切を狙っていくタイプです

しかしここは直線の長い東京コース

逃げ切りなんてそう簡単にはいきません

穴人気しそうなのでバッサリ行きます

 

○ケリフレッドアスク

血統を重視するならここは外せません

ドゥラメンテ×ディープインパクト

日本が世界に誇るチャンピオンサイアーが

融合したこの馬に府中はとっておきの舞台

昨年まで先行競馬で勝負していましたが

古馬になってからは一転追い込み策に

前走、前々走と差し届いていませんが

どちらも直線の短いコースで

さらに片方は渋った馬場だったので

直線の長い東京替わりで一気の脚を

炸裂させてくれることを期待しています

 

○ラヴァンダ

正直この馬は血統だけなら×です

中山大得意、東京大嫌いな

シルバーステート産駒ですが

この馬東京めちゃくちゃ得意なんですよ

5回走って4回馬券内という安定感

さすがにこの成績の馬を

△以下にする勇気は僕には無かったです

あくまでも抑えで評価!

そこは強調させてください(笑)

 

○クイーンズウォーク

ここで昨年の2着馬が登場です

前日時点で想定3番人気と

高評価を受けていますが血統的には

実はドンピシャという訳ではありません

かなり米国的パワー感が強く

何度も好走を見せている中京での

力比べが本領発揮の舞台でしょう

前に行きたい馬が多く

スピード勝負になりそうな今回は

個人的に人気どころでは軽視気味です

 

○カムニャック

ここまで中距離で活躍を見せてきましたが

個人的にマイルという距離への対応は

可能であると考えています

母方の奥の方にいるエルコンドルパサー

キングマンボにシアトルスルーという

米国的なスピードを持続させる能力が

歴代でもトップレベルに高い馬の血が

カムニャックには流れています

無理に前の争いに付き合わなければ

頭まであってもいいと考えます

 

ココナッツブラウン

ここにきて初めての◎が出ました

父はすでに大種牡馬の風格が漂う

キタサンブラックでスケールは十分

そして注目すべきは母ルアーズストリート

東京開催のたびに取り上げている

キングカメハメハに加えて

母父には古くから東京と抜群の相性を誇る

グレイソブリン系のコジーンを持ち

一目見た瞬間に相手候補筆頭になりました

 

×ドロップオブライト

トーセンラー産駒は東京1600mでは

複勝率が4.8%のみと大苦戦

この馬自身も東京を走ったのは1回のみと

このコースへの適性面での不安が大きく

点数的に馬券に入れずらいですね

 

×ボンドガール

スピードに長けるダイワメジャー産駒で

一見相性がよさそうに見えますが

ダイワメジャー産駒が早熟傾向なことが

少し引っかかってこの評価にしました

それだけ?と思われるかもしれませんが

実際に近走好走したのが

展開が完璧に向いた小倉牝馬のみと

全盛期のパフォーマンスではないです

紐に入れるかは若干悩みますが

そこまでの評価にします

 

◎エンブロイダリー

想定1番人気のこの馬ですが

さすが人気するだけあって

素晴らしい血統構成です

父はG16勝馬のグランアレグリアに

マイル戦で2度勝利したアドマイヤマーズ

母父もマイル戦で活躍したクロフネ

ともに東京1600mG1を勝利している

生粋の府中マイラー血統

流石にこれは軸で行くしかないでしょう

 

△カナテープ

この馬もラヴァンダ同様

本人のコース適正が高いから

評価せざる負えないタイプです

血統的には父のロードカナロアが

キングマンボ系であることから

長い直線での持続力は担保されていますが

どうやら体調が芳しくないようで

そこを重めに捉えてこの評価にしました

 

ジョスラン

エピファネイア×ハーツクライ

この配合の馬は過去5年

東京1600mで複勝率が35%と優秀で

この馬自身も安定して上がり上位の

脚を使えるのこの舞台は絶好と見ます

 

×アイサンサン

この馬もクイーンズウォーク同様

急坂のあるコースでの勝負でこそ

力を発揮するタイプで

逃げ馬である点も東京ではマイナスです

 

○ニシノティアモ

父ドゥラメンテは言わずもがな

キングマンボ系のトップサイアー

母方には欧州的な切れ味に長ける

コンデュイットを持ち

切れ味勝負になれば馬券内に

突き刺さってくる可能性は大いにあります

若干穴人気しすぎている感があるので

扱いは当日のオッズと相談します

 

△パラディレーヌ

今回出走するキズナ産駒の中では

最もこの舞台への適性が高いと思いますが

2歳時から京都競馬場で勝負できる

切れ味を持っているとはいえ

やはりそれでも追走力不足感が否めません

勝つには後方待機からの大外強襲みたいな

思い切った作戦が必要でしょう

 

×チェルヴィニア

二冠牝馬という重すぎる称号を

持ってしまったがためにいつも

過剰人気をしてしまうこの馬ですが

ここでもまだ5番人気となかなか

血統を見ると歳を重ねながら

成長し続ける要素が全くないので

すでに枯れていると見るのが妥当でしょう

 

最後に

今回も読んでいただいて

ありがとうございました

軽い気持ちでやってみましたが

やはり全頭となるとなかなか疲れますね

ヴィクトリアマイルは荒れるレースとして

有名ですが予想していてやはり今年も

一波乱ありそうな予感がしています

自分はほぼここで書いた印通りで

馬券を組み立てるつもりです

少しでも予想の参考にしていただければ

とてもうれしいです

以上、新米競馬ブロガー駿でした

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