こんにちは、競馬ブロガー駿です。
今回は、みやこステークスの予想に役立つデータをご紹介します。
このレースの勝ち馬からは、昨年のチャンピオンズカップを制したダブルハートボンドをはじめ、後にダートGⅠ・JpnⅠ戦線で活躍する馬が数多く誕生しています。
今年も重賞実績馬から上がり馬まで実力馬が揃い、人気馬の実力はもちろん、伏兵の激走にも期待が持てるメンバー構成となりました。
ここを勝って冬の大舞台へ駒を進めるのはどの馬なのか。あるいは、未来のダート王候補がその才能を開花させるのか。
それでは、早速行ってみましょう!
レース概要
レース名 みやこステークス【G3】
コース 京都競馬場 ダート1800m
出走条件 3歳以上
負担重量 別定(55.0~58.㎏)
データの前提条件
今週の京都競馬場周辺では週中に雨が降りましたが、週末にかけて天候は回復する予報となっており、当日は良馬場での開催になると考えています。
みやこステークスは昨年を含め、雨の影響を受ける年が多く、レース単体では良馬場開催のサンプル数が十分ではありません。
そこで今回は、同じ京都ダート1800mで良馬場開催となった3歳以上のレースを対象に、過去5年分のデータを集計して予想していきます。
馬体重
このコースでは、馬体重の重い馬が好成績を残しています。特に500kg以上の馬は勝率が高く、大型馬が能力を発揮しやすいコースであることが分かります。
ダート戦らしく馬格とパワーが重要になりやすく、小柄な馬よりも大きな馬にアドバンテージがある傾向です。
今年の出走予定馬では、想定1番人気のムルソーと想定2番人気のロードクロンヌがともに大型馬。データ面からも人気に応える走りが期待できそうです。
脚質
このコースでは、逃げ・先行馬が圧倒的な好成績を残しています。
京都ダート1800mは3~4コーナーにかけて下り坂が続くコース形態になっており、前でレースを進める馬は勢いを維持したまま直線へ向かうことができます。苦しくなる終盤でもスムーズに加速できるため、先行馬にとって大きなアドバンテージとなっているのでしょう。
| 勝率 | 複勝率 | 単勝回収率 | 複勝回収率 | |
| 逃げ・先行 | 14.6% | 38.2% | 160% | 141% |
| 差し・追込 | 3.7% | 13.6% | 29% | 43% |
好走率はもちろん、回収率まで非常に優秀です。特に単勝回収率160%、複勝回収率141%という数字は見逃せず、今回のデータの中でも特に注目したいポイントと言えるでしょう。
前日時点で想定3番人気のムルソーは、新馬戦を除けば一度も道中3番手より後ろで競馬をしたことがないほど先行力に優れた馬です。このコースとの相性は非常に良さそうで、今回も上位争いが期待できるのではないでしょうか。
血統
このコースに限らず、京都のダート戦ではエーピーインディ系の血を持つ馬には注目が必要です。
エーピーインディ系は、アメリカ血統らしい先行力と持続力を兼ね備えており、日本のダートでも数多くの活躍馬を輩出してきました。特に下り坂を利用してスピードに乗りやすい京都コースとの相性は抜群だと考えています。
さらに今回は、エーピーインディ系の父に加え、母父にダートの名種牡馬ゴールドアリュールを持つ馬が3頭出走予定です。
その3頭が、ラムジェット、バスタードサフラン、パシアンジャンです。
ゴールドアリュール由来の日本ダートへの適性と、エーピーインディ系の先行力を併せ持つ魅力的な配合で、いずれも人気ほど侮れない存在と言えるでしょう。
上位人気馬に注目が集まる一戦ですが、血統面からはこの3頭の激走にも期待しています。
最後に
今回も読んでいただいてありがとうございました。
徐々に肌寒さが増し、チャンピオンズカップや東京大賞典といったダート界の大一番も近づいてきました。各路線の有力馬が始動し、ダート戦線もますます熱気を帯びています。
今回のみやこステークスも、実績馬に加えて穴馬の激走を期待させる好メンバーが揃いました。寒さを忘れさせるような熱戦に期待したいところです。
ここからダート王者への道を力強く踏み出すのは一体どの馬なのか。
週末の激闘を楽しみに待ちましょう。
以上、競馬ブロガー駿でした。

コメント
こんにちは!今回は、ムルソーを推奨したいと思います!(^^)/
コメントありがとうございます!
やっぱりムルソーよく見えますよね~。
このレースは紐探しで儲けるレースになりそうですね!