こんにちは、新米競馬ブロガー駿です
今回は、オークスの予想に役立つデータをご紹介します
桜花賞組に加えて他路線からも注目馬が多数揃いました
牝馬クラシック2冠目である樫の舞台で
スターアニス1強に待ったをかける馬は現れるのか!
それでは早速、行ってみましょう!
レース概要
レース名 優駿牝馬(オークス)【G1】
コース 東京競馬場 芝2400m
出走条件 3歳牝馬
負担重量 馬齢(3歳牝馬55㎏)
データ分析
今回は過去10年分のデータで予想していきます
ありがたいことに全て良馬場だったので
より正確なデータをお届けできるはずです
馬体重
このレースでは馬体重が460㎏未満だった馬は
かなり厳しい成績になっています
| 勝率 | 複勝率 | 単勝回収率 | 複勝回収率 | |
| 460㎏未満 | 2.1% | 9.5% | 6% | 49% |
| 460㎏以上 | 9.6% | 25.3% | 49% | 92% |
回収率こそどちらも100%を超えていませんが
好走率の部分でははっきりと軽量馬が苦戦しています
ずっとオークス向きと言われてきたアランカールや
穴馬アンジュドジョワ、スウィートハピネスが
今のところの該当馬です
脚質
ほとんどの予想家さんたちが
このデータについて触れているので
あまり多く語ることはありませんが
このレースでは後方脚質の馬が有利です
| 勝率 | 複勝率 | 単勝回収率 | 複勝回収率 | |
| 逃げ・先行 | 2.2% | 13.3% | 5% | 82% |
| 差し・ 追込 | 6.8% | 18.0% | 33% | 65% |
勝率、複勝率共に後方勢が有利です
しかしここで注目すべきは回収率で
逃げ先行馬の複勝回収率が82%と高水準です
これは中穴人気の先行馬がちょくちょく馬券内に
粘りこむことがあるからです
今回はドリームコアがその条件に該当するので
是非とも相手候補には入れたいですね
血統
このレースでは特に突出した血統傾向はありませんが
やはり全馬が初めて経験する2400mの舞台
最低限のスタミナが保証されていることが重要です
血統内にスタミナ要素があるかどうかを
○>△>×の印を使って評価します
×ミツカネベネラ
父、母父共にマイラー血統のため割引
この馬自身もマイル以下で結果を出しており
この距離では少々厳しいか
○レイクラシック
デビュー戦から全て2000m以上を走っている
今回のメンバーでも屈指のスタミナ自慢
母父系の末脚の鋭さにも注目
○アランカール
父、母父共に中距離以上で戦える素質は
十分に備わっていると考えます
伸び脚も申し分なく、あとは前にいるであろう
ライバルたちに届くかどうか
△ロングトールサリー
父キタサンブラックでスタミナは最低限あるが
母方がパワーすぎるので東京では切れ負けか
△リアライズルミナス
父シルバーステートや母母父のネオユニヴァースなど
スタミナ満点の血統構成なのですが
如何せんパワー型のスタミナというか
ダートや急坂があるコースが向くタイプで
府中向きのスタミナではないので△です
×ロンギングセリーヌ
1番のミツカネベネラとほぼ同じ血統構成なので
同じく×評価
△スタニングレディ
父ベンバトルは長距離のイメージが無く
母父ディープインパクトに頼りきりに
なってしまうので少し低めに評価
○スマートプリエール
エピファネイア×ディープインパクトで
スタミナという面では十分通用するはずですが
この配合で注意するべきは気性です
今のところは何とかなっていますが距離延長で
一体どうなってしまうのかは注目です
○トリニティ
サートゥルナーリアにハーツクライと
東京の中距離を走るために生まれてきたような
そんなロマンに満ちた配合のトリニティ
もちろん高評価です!
×スターアニス
父、母父共にマイルから長くても2000辺りまで
能力の高さから馬券内にくるかもしれないが
スタミナがあるのかという点では低評価
△アメティスタ
父はキタサンブラックでスタミナ十分
ただ母方がスピードに振りまくった血統なので
ここではやや評価を下げます
○ドリームコア
キズナ×欧州血統という活躍馬多数の配合
中距離実績も申し分なく安定して力を発揮できそう
このレースと相性のいいハービンジャーが
血統内にいるのも好印象
○エンネ
ドリームコアと同じくキズナ×欧州配合で印象○
ただこちらは奥の方でダマスカスがクロスしており
若干足りない可能性もあるが
フローラステークスの走りをみても
明らかに延長はいいでしょう
×ソルパッサーレ
この馬も父はキズナですが
母方の血統がガッツリアメリカ短距離血統で
残念ながら低評価に
△アンジュドジョワ
父キタサンブラックはスタミナがありますが
母父ダークエンジェルは欧州のスプリント血統
前走も距離短縮でパフォーマンス上げていることから
これ以上の延長はいいイメージが持てない
○ジュウリョクピエロ
父はサンデー系の中でもスタミナ自慢の
ステイゴールド系種牡馬オルフェーヴル
母父もスタミナに富んだサンデー系種牡馬
ゼンノロブロイでメンバーでも最上位の
スタミナを持ち合わせており◎をつけたいレベル
△スウィートハピネス
父リアルインパクトは母父メドウレイクの
影響を強く受けたスプリンターで
母父のワークフォースは凱旋門賞を勝利しているが
リアルインパクトの分を補填できるかは微妙
○ラフターラインズ
父アルアインは大阪杯などを中心に
2000mを得意とした馬で、兄弟にはダービー馬
シャフリヤールがおり適性はバッチリ
母は名門牝系の薔薇一族バンゴール
勝ちきれない印象が強い一族ですが
そのスタミナは疑いようがありません
最後に
今回も読んでいただいて
ありがとうございました
いよいよ牡牝共に王者が決まる5月後半
気温も競馬熱もどんどん熱くなってきます!
秋のクラシック最終戦に向けて
面白いレースを期待してこの記事を終わります
以上、新米競馬ブロガー駿でした

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