こんにちは、新米競馬ブロガー駿です。
今回は、目黒記念の予想に役立つデータをご紹介します。日本最古の重賞ともいわれる伝統の古馬重賞です。今年も勢いに乗る上がり馬を長距離戦線の猛者たちが迎え撃つような構図になっており、激戦が予想されます。
昨年の勝ち馬アドマイヤテラもここを足掛かりにして秋のG1戦線に向かい、ジャパンカップでの大事件や阪神大賞典での圧勝劇を演じました。
それでは早速、いってみましょう!
レース概要
レース名 目黒記念【G2】
コース 東京競馬場 芝2500m
出走条件 4歳以上
負担重量 ハンデ(今回54.0~57.5㎏)
データの前提条件
今回は過去10年全て良馬場だったので、2016年から2025年までの10年間のデータで予想していきます。
馬体重
競馬における距離別の傾向としてスプリンターは大柄、ステイヤーは小柄というのが一般に馴染んでいますが、このレースにおいてもその傾向は通用するということが簡単に分かるデータがあります。
| 勝率 | 複勝率 | 単勝回収率 | 複勝回収率 | |
| 480㎏未満 | 9.5% | 25.7% | 88% | 127% |
| 480㎏以上 | 3.3% | 12% | 27% | 47% |
僕が競走馬の平均が480㎏ぐらいだと勝手に思っているのでこういう分け方をしましたが、そんな雑な分け方でもこのように違いが出てしまいます。勝率こそ下がりますが、460㎏未満に絞るとさらに単勝回収率が倍近くになるので軽量馬の単勝をお祈りで握るのも面白いかもしれません。
今年の出走馬で460㎏を割りそうなのは1頭のみ、10番人気想定のマイネルケレリウスです。左回り巧者として東京・新潟で条件戦を勝ち上がり、今月に同じく東京で行われたメトロポリタンステークスでは惜しい4着、最後までいい脚を使えていたので、100m伸びる今回は差し届くのではないでしょうか。
前走レース・前走距離
このレースでは前走日経賞組が勝率18%、複勝率31.8%と好成績を残しており、単勝回収率も149%と素晴らしい数字になっています。その上で前走先行していた馬は、単勝回収率307%、複勝回収率122%と穴をあけており、高配当へのピースの1つです。
ここまで日経賞組が~という話をしてきましたが今出走表を見て気づきました。今年は日経賞組が1頭もいないんですね(笑)。仕方ないので他に使えそうなデータを見てみましょう。日経賞に限らず前走が非根幹距離だった馬は勝率が11.1%とハイアベレージになっており頭で狙い目です。
今年は2着だったウエストナウが2週前にリステッド勝ちを収め、実はハイレベルだったのではないかと噂の大阪ハンブルクカップ組が該当するので要注目!
血統
東京競馬場のレースでは毎度のことになりますが、このレースでもキングマンボ系の馬が好成績です。特に今回注目したいのはキングマンボ系種牡馬と母父スタミナ型サンデー系の配合で、この組み合わせはこのコースに抜群の相性を誇ります。
| 勝率 | 複勝率 | 単勝回収率 | 複勝回収率 |
| 25.0% | 50% | 102% | 111% |
回収率も100を超えていることから、決して人気馬だけが好走しているいる訳では無いということが分かります。今年もこの配合に該当する馬が1頭だけ出走しています!前日時点2番人気のファイアンクランツ!
長距離での実績も十分、末脚の持続力も高いレベルで持っており多少早めに抜け出しても東京の長い直線を走り切ることが出来るだろうと考え本命にしています。
最後に
今回も読んでいただいてありがとうございました。
今週謎に本業の方が忙しくて2日で3記事書くという荒業を敢行していますが誤字脱字があったら報告していただけるととてもありがたいです<(_ _)>
昨年は武豊騎手がダービー4着怒りの神騎乗でしたが、今年はダービーの興奮冷めやらぬ府中のターフで最終レースの主役になるのは誰なのでしょうか!
以上、新米競馬ブロガー駿でした

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