【雑談記事】今年の夏こそ函館競馬で勝ちたいので、改めて北海道開催について調べてみた

こんにちは、新米競馬ブロガー駿です。

突然ですが僕、ゆるっと競馬民の駿は北海道開催と馬券的相性が絶望的に悪いです。もともとスポーツという面で競馬の世界にハマっていった身なので現地に行けるときと自信があるとき、オンラインでも重賞以外はほとんど馬券を買いません。とはいえ時間があるときはほとんどデータとにらめっこなので予想は高頻度でしています。ただやはり買わない馬券の予想は軽くしかやらないので、開催期間が短いローカル競馬場は特に調べる機会が少なくなり、地元の中京以外は予想の精度が下がってしまいます。

競馬場や距離などは違えど、他にも同じような悩みがある人がいるかもしれないと思い立って今回の記事を書き始めました。弱点克服のモチベーションアップになればいいなと思います。今思うと前に投稿したサトノクラウンの記事も北海道開催を思って書いていたので、自分で張った伏線みたいになっていますね(笑)。

一応その時の記事も貼っておくので、興味があれば読んくださるとうれしいです。

なお思い付きの雑談記事なのでいつもの記事よりも少し力を抜いた内容になっているので情報量が少ないかもしれないです。競馬ファンのぼやきを聞くぐらいの気持ちで読んでいただけると幸いです。

北海道競馬独特の芝質

競馬ファンになるきっかけとなった「ウイニングポスト」では2018年版まで芝質の違いというものが無かったので、最初の頃は全く気にならなかったのですが、2019年版になってから札幌と函館だけ芝質が日本の他の競馬場と違ってヨーロッパのように重いことに気づきました。

それから競馬場ごとの芝の違いを少し調べて「洋芝」というものの存在を知りました。それからずっと北海道は芝が重いというフワッとしたイメージだけで競馬に向き合ってきましたが、恐らくこの「フワッとしたイメージ」それがまずかったんでしょう。

ローカルの中で最も苦手な競馬場になってしまい、予想することすら無くなっていました。なのでこの「フワッ」を解消するために、昔より競馬への理解が深まってきた今もう一度洋芝についてしらべてきました。

・洋芝とは

洋芝とは日本で函館競馬場と札幌競馬場でのみ使用されている芝生で、3種類の洋芝が混合されて馬場が作られています。

なぜ北海道でのみ採用されているのか

北海道だけというところでなんとなく察しが付く方もいると思いますが、洋芝は寒さに強く暑さに弱いです。逆に他場で使われている野芝は寒さに弱いので北海道では採用されていません。

「でも本州だって冬は寒いじゃん」と思ったあなた!

さすがに鋭いですね。日本は本州も冬はメチャクチャ寒いので冬になると野芝はどうしても枯れてきます。そのため、「オーバーシード」という作業を行います。これは秋の間に洋芝の種をあらかじめ野芝の上に蒔いておいて、野芝が枯れてくる冬から春先までの芝質をカバーするものです。秋G1でヨーロッパ血統の馬が良く走るのは、この作業が大きく影響していると個人的に考えています。去年カランダガンがJCで勝利したのもこの恩恵を受けていたのかもしれませんね。

なので厳密には本州の競馬場にも実は洋芝が使われていて、その影響が出る期間と出ない期間があることがわかりました。これを知れただけでも今回は大収穫です。

野芝・洋芝馬場性質の違い

先ほどフライング気味に洋芝ではヨーロッパ血統の馬が強いと言ってしまいましたが、もう少しマニアックなところまで話してみたいと思います。

まず大前提のところは、洋芝の方が野芝よりも重たいということです。洋芝の良馬場が、野芝の稍重ぐらいだと思ってもらえるとわかりやすいかもしれないです。

この違いは主に「根」の違いにあります。

洋芝は細い根が密集して絡み合い、地下にマットを作るような根の張り方をします。なので踏みしめた時の感触が柔らかく、前に進むのに少し多めのパワーが必要になります。綿でできた布のようなフカフカな根になっているので保水性が高く、1度雨が降るとなかなか馬場が回復しません。また野芝に比べて耐久性が低く、開催後半にかけてのトラックバイアスの変化がかなり激しく、馬券的な難しさを引き上げているような気がします。

野芝の方は根が洋芝に比べて太く、地面の浅いところに這うようにして張られています。この根が少し硬くて踏み込んだときの反発が強いので、日本の馬場はスピードが出るようになっているということです。

函館と札幌にも違いが

これも書こうかと思ったのですがブログ始めたての時に書いていたのを思い出したので、過去の自分に丸投げしたいと思います。今以上にド素人な記事にはなりますが、こちらのを読んでいただければ大まかな特徴はわかるかなーと思います。

血統の傾向はどうなのか?

やはりというべきか、芝では欧州色の強いロベルト系の馬が好成績を残しています。特にロベルト系の中でもスピードに富むモーリス産駒の成績がいいです。

ダートの方は直線が平坦なことが起因しているのか、米国的なスピード血統であるヘニーヒューズやマクフィなどの産駒成績が良く、馬場が渋ったときは若干パワーに寄ったドレフォン産駒の激走が散見されます。

最後に

今回も読んでいただいてありがとうございました。

ゆるっと書くと言っておきながら結局説明っぽい記事になってしまいましたね(笑)。今回に関しては本当に自分が気になって調べた結果を書いているだけなので、わかりづらい部分があったらすいません。先週の函館スプリントで早速相手決着を喰らってしまいましたが、来週には函館記念もあるので少しづつ感覚をつかんでいきたいと思います。

読んでみた感想や記事のリクエストなども受け付けているので、ぜひ気軽にコメントをよろしくお願いします。

以上、新米競馬ブロガー駿でした。

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